新型コロナでのオナニー
新型コロナにはオンラインセックスだ!とばかりに、セフレとZoomを使ってオンラインセックスしています。
もちろん、リアルセックスとは別物ではありますが、緊急事態宣言のご時世ですからこれはこれで僕は満足しています。
しかし、実際に初めてみて、僕にはある願望が芽生えました。
オンラインセックスとはあくまでもオフラインセックスの代替品です。冷静に考えてみると、カメラ越しにお互いの股間をいじってアンアン言うことに何の妙味があるのでしょうか?オンラインセックスの特徴でもある言葉責めについても、生で女の子の耳元で囁いてこそのものです。
だから、オンラインセックスはあくまでも非常事態における非常手段でしかないもので、災害時に乾パンをかじって食欲を満たしているようなものです。
ところが、オンラインでしかできない行為があることに僕は気づきました。カギは「回線がつながっていればどこでもできる」と言うことです。
それはオンラインうんこです。セフレがうんこしているところが見たいですし、オンラインだと見ることできるのです。好きな人のいろんな姿を見たいと思うのは、男にとって当然の願望でしょう。しかし、羞恥心が強まるトイレシーンだけは未知の空間なのです。
ただ、僕は別にスカトロではありません。女性のうんこはバラの香りがするなんて思っていません。きっと僕と同様エゲツナイくらいクサいものでしょう。納豆さえ食えない僕にあの匂いは耐えられません。だから、リアルでセフレがうんこしているところを見たいとは思いません。実際に一緒にトイレに入るなんてしてくれるわけがありませんが、トイレの中からオンラインでうんこ実況中継をしてくれることには抵抗は薄まるはずです。
新型コロナにはオンラインセックスで我慢するしかないと思っていましたが、こうして新しい趣向を発見できたことは喜びでした。僕はさっそくセフレにオンラインうんこを要求しました。彼女が望むならば、僕がうんこしている姿を見せても構いません。時代はオンラインうんこです。
その結果、セフレから通話をブロックされました。
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